ちっぽけな私には此処から見える狭い星空がお似合い。
 ―だだっ広い星空はわたしを不安にさせるだけ


二人は、愛し合いすぎた
 ―故、――――。


月も星もでていない夜の闇を、煙草をふかしながらゆっくり歩く。
 ―これが人の人生